西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号
スケジュールといたしましては、令和4年度から関係事業者や地域代表者との協議を踏まえた検討を実施することとしておりましたが、現在、長崎県離島航路対策協議会・佐世保~神浦航路分科会において、瀬戸-松島間を含めた高速船のダイヤ再編の協議を行っており、今年度はその協議を優先したところでございます。
スケジュールといたしましては、令和4年度から関係事業者や地域代表者との協議を踏まえた検討を実施することとしておりましたが、現在、長崎県離島航路対策協議会・佐世保~神浦航路分科会において、瀬戸-松島間を含めた高速船のダイヤ再編の協議を行っており、今年度はその協議を優先したところでございます。
そこで、まず昨年10月から取り組まれているPTA役員及び地域代表者向けの学校再編説明会における参加者の反応はどうだったのか、お尋ねをいたします。 また、そういった反応を踏まえながら、今後、学校再編事業をよりスピード感を持って推進するに当たり、どのようなことが課題として考えられるのか、教育委員会のお考えをお願いいたします。 続きまして、農林水産政策についてお尋ねをいたします。
委員の委嘱に関しましては、諮問内容や地域の実情によって学識経験者、関係行政機関の職員及び地域代表者の構成が変わるものと考えており、現在の審議予定がないため、公害対策審議会の委員の委嘱は行っておりません。 次に、5問目の国民健康保険税と滞納問題についてのご質問にお答えします。 まず、1点目の本市の国民健康保険税は年収400万円4人世帯のモデル世帯では幾らになるか。
しかし、事業者の地元説明会での反応や、開示された計画に対する多くの意見書の内容が、環境省からの意見に強く反映され、事業者の対応に大きく影響したのかわかりませんが、11月末に世知原町で開催された事業者側からの地域代表者への説明では、搬入ルートを含め、内容を見直すことを含めた説明があっているのが現状であります。
防災講話等の際に現物をお見せし、内容について説明してみると、この災害自己診断シートを地域における防災意識の啓発活動に活用したいと言われる地域代表者が多いことから、ふだんから「いざというとき」の行動の準備に役立てていただけるよう、今後も地区防災訓練や防災講話の際など、機会あるごとにその活用を働きかけていきたいと考えているところでございます。
県道133号の広域農道から荒木電器までの歩道建設計画が進まない理由はどこにあるのか伺いたいと、また、一日も早く建設計画を立て、実現してほしいとのお尋ねですが、既に道路管理者である県に対して、学校、保護者及び地域代表者から要望が提出されています。 教育委員会でも現場を確認しており、交通量も多く、通学路としては危険であると認識を持っております。
104 ◯西原適正配置推進室長 今、地域、代表者の方等回っておりますが、その際には、今、資料といたしまして、基本的な市の考え方を書いたパンフレットと、あとこの実施計画(案)と本日資料としておつけしております各学校の分析した校地であるとか、各学校の児童生徒数の推計であるとか、そういったものをもとにご説明をさせていただいているところです。
また、平成28年11月20日には、松浦市武道館におきまして、長崎県知事を初め、地域代表者等の関係者約130名の出席によりまして盛大に着工式が開催され、現在の文化会館の駐車場横、旧の臨海グラウンド付近におきましては既に工事が発注をされているということでございます。
香焼地区については表の左半分になりますが、記載のとおり学識経験者として4名、地域代表者として2名、保護者代表4名で計10名。また三和地区は右半分でございますが、三和地区においても同様の区分で計12名の委員に就任していただいているところでございます。なお、審査会の会長は、両地区ともに一番上の記載したように、古賀委員に就任をしていただいているところでございます。 2ページをお願いします。
また、運営推進会議のメンバーについては、地域代表者として民生委員、町内会長、利用者家族、そのほか地域包括支援センターや市職員がメンバーになるとの答弁でありました。 以上が審査の概要でありますが、本案につきましても、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。
佐古小学校及び仁田小学校の統廃合については、これまで地域代表者や保護者代表者が参加する懇話会などで協議を重ねての結論であり、両校を廃止し、新設統合することに異を唱えるものではありませんが、本来、地域の合意を得た上で、条例を提案すべきである新設校の名称については、撤廃を求める陳情書が提出されるなど、まだまだ地域住民の理解を十分に得られているとは言えない状況であると思います。
3ページになりますが、平成25年6月23日に第2回佐古小学校・仁田小学校合同説明会を開催し、統合を前提とした意見交換の場の設置について了承いただいたことから、地域代表者及び保護者代表者から成ります佐古小学校・仁田小学校統廃合地域懇話会を設置いたしました。 当懇話会でのご意見といたしまして、両校ともに小規模化しており、校舎も老朽化していることから、早急に統合を望むご意見を多数いただきました。
理事につきましては、財団法人関係者、長崎市、学識経験者、地域代表者の6人で構成する予定としております。 また、図の右下、理事の職務の執行の監査等を行う監事につきましては、学識経験者2人で構成する予定としております。
まずは学識経験者、地域代表者、保護者代表者、学校代表者等により構成される採択審議委員会を設置し、採択方針について審議をいたしたところでございます。 具体的に申し上げますと、選定委員会及び調査委員を置き、調査研究及び選定作業を行わせ、その結果を採択審議委員会に報告させることも決まりました。
そこで、本市におきましては、地域代表者や保護者、また学識経験者や学校関係者により組織されました佐世保市通学区域審議会を設置し、全小中学校の通学区域のあり方や適切な学校規模等について総合的な検討をしていただくことになっております。
そこで、学識経験者、地域代表者、保護者代表者及び学校代表者などをメンバーとした佐世保市教科書採択審議委員会を設置しております。この採択審議委員会の審議内容の報告を参考にして、最終的には教育委員会で審議を行い、教科書を採択することとなっております。 なお、教科書は文部科学省が著作の名義を有するものか、文部科学省の教科書検定を経て教科書目録に登録されている教科書の中から採択することとなっております。
田平バイパスについて計画を一たん白紙に戻し、住民の声を聞くべきであるとの御提案ですが、今回の主要地方道平戸田平線、田平工区建設の県への要望につきましては、国の西九州自動車道、松浦佐々間の道路計画に当たっての市民参画型の道路計画、地域住民とともに道路計画の検討を進めるPI手法による地元意見交換会、地域代表者懇談会の中での意見、また平戸市自治連合協議会からの西九州自動車道へのアクセス道路としての広域農道
採択の流れでございますが、学校で使用いたします教科書の採択に関し、適正かつ公正な採択を行うために、文部科学省及び長崎県教育委員会の通知を受け、学識経験者、地域代表者、保護者代表者、学校代表などをメンバーとした佐世保市教科用図書採択審議委員会を設置しております。さらに、採択審議委員会では、教育的見地からの教科書の詳細な調査・研究を行うために、選定委員会及び各教科ごとに調査員を置いております。
また、平成十八年度、十九年度にかけまして、国土交通省主催により開催されました西九州自動車道の地元意見交換会地域代表者懇談会等の中でも、市民の皆様の声としてアクセス道路の要望がなされております。
修復物件の選定については、所有者の希望はとるものの、有識者や地域代表者等で組織する保存審議会の中で建築物の重要度や緊急性等を協議して決定しているところであり、文化的価値の保存が第一義目的ではあるが、技術と雇用の拡充についても引き続き取り組んでいくとのことでした。